ひさしぶりの開催となったカナダGPだが、…その1回目のフリー走行、バトンがトップタイムを出し、それ以下もマクラーレンとメルセデスが占めて、ベッテル5番手、ウェーバーに至っては14番手というタイムだったが…
2回目になるとベッテルがトップタイムを出し、ウェーバーも4番手、逆にハミルトン7番手、バトン11番手と後方に落ちた。
…相変わらず読めない。
あと、注目なのは、フォースインディアとウィリアムズがいつもより上位に来ている事。
この調子が予選、決勝まで続いたらちょっと中団グループに取って脅威になるかも。
ちなみに、小林は15&16番手と、いつもの位置に。