ロッテ対ソフトバンク。
1回裏ソフトバンクの攻撃、先発マーフィーのフォアボールと暴投で、ノーヒットで1点献上してしまうと、またもや打線が沈黙、7回表には2死2、3塁のチャンスを作るもけっきょく点を取れず、0-1の完封負け…
…ということで、あと一つ負ければ終了という窮地に。
きょうのテギュン。
4打数1安打。
阪神対讀賣。
2回裏阪神の攻撃、ブラゼルのソロで先制するも、先発能見が3回表に同点ソロを浴びると、更にタイムリーで逆転されてしまう…
そして5回表にもタイムリーで1失点すると、あとは打線が沈黙、8回裏には2死満塁のチャンスを作るも点を取れず、けっきょく1-3の敗戦…
きょうの金本。
5回に代打で出るも内野フライ。