阪神対楽天。 1回表阪神の攻撃、新井兄のタイムリーで先制するも、6回裏、先発能見が満塁から2点タイムリーを喰らって逆転してしまう… それでも7回表、ブラゼルのソロで同点に追い付いた! …しかし延長に突入すると、10回裏、変わった榎田がサヨナラ打を放たれてしまい、2-3の敗戦…浮上できる気がしないなもう… ロッテ対讀賣。 1回表讀賣の攻撃、先発唐川が犠牲フライで先制されると、打線がまったく沈黙する中6回表にも犠牲フライで追加点を取られる…けっきょく0-2の完封負け…