阪神対横浜。
1回表阪神の攻撃、鳥谷のツーランで先制すると金本のタイムリーで3点。
2回表にはマートンのソロで追加点を挙げると、3回表は金本のスリーランとマートンのタイムリー二塁打で更に4点追加!
そのあと両軍いくらか点を取り合って、10-2の勝利。
ロッテ対ソフトバンク。
3回表ソフトバンクの攻撃、先発大谷が先制され、その後打撃陣がさっぱり点を取り返せなかったが、8回裏、1死満塁から渡辺が押し出しで同点になり、更に逆転のチャンスがあったが、後続が倒れ、延長に突入すると、10回裏に2死満塁になるも、けっきょく凡退し、ここで節電コールドの1-1引き分け。