ロッテ対ソフトバンク。
4回裏ロッテの攻撃、大松のタイムリー、今江の押し出しで3点先制!
…が、その後も続く満塁のチャンスを潰してしまうと、5回表、先発藤岡が3点取り返されてしまい、同点に…
それでも5回裏に里崎の犠牲フライで勝ち越すと、中後、益田、薮田が抑えて、4-3の勝利。
阪神対讀賣。
先発メッセンジャーが何度もランナーを3塁に進めてしまうもなんとか抑え、しかし打線もさっぱり点が取れず、9回裏には榎田が無死満塁のピンチを作ってしまい、それでも抑えて延長に突入すると、その後も点が入らず、11回に節電コールドで0-0の引き分け。
今回の讀賣相手のカードで0勝2敗1分けってのは痛いな…
阪神が巨人と69年ぶりの0‐0引き分け
節電コールドルールと統一球採用によって、引き分けになりやすくなったからねぇ。