阪神対讀賣。
1回表讀賣の攻撃、先発能見がタイムリーで失点すると、2回表にツーラン被弾…そして6回表にもソロを浴びてしまい、そして打線は1安打完封されてしまい、0-4の敗戦…なんでここまで讀賣相手に勝てないのか。
ロッテ対西武。
2回裏西武の攻撃、根元のエラーで先制されてしまうも、4回表に角中のタイムリーと相手悪送球で同点。
6回裏には犠牲フライで1勝ち越されてしまうも、7回表に岡田の内野安打と相手悪送球で同点に。
そして8回表、今江のタイムリーで逆転すると、先発成瀬が完投してリードを守り切り、3-2の勝利。