予選Q1、いつもの6台の他にはセナがまず落ち、迎えたQ2、中盤までにそこそこのタイムを出していて更なるタイムを出しに行かなかったバトン、ウェーバーが脱落してしまうという展開に!
Q2、予想よりも脱落ラインが上だった事や、3番手のグロージャンから12番手のウェーバーまでの差はわずか0.3秒という超接戦だった事もあって、波乱の展開に。
そしてQ3、ポールは圧倒的タイムでハミルトンが取ったが、2番手は、チームメイトのセナが落ちたウィリアムズのマルドナード!そして3番手には、チームメイトのマッサがQ2最下位脱落だったフェラーリのアロンソが来た!
今年は、どのマシンに乗ってるから勝てるって事がないくらい実力差が接近してるんで、まったく予想がつかなくて楽しいな。