97年10月第4週の世迷い言


1997/10/25

 調布の友人宅でRPGのセッション。
 ものは「MAGIUS 町内防衛隊RPG」。キャラ設定などに使う数値の一覧表がなかったりで結構準備に手間取ったが、内容が単純なだけあってプレイはごくあっさりと終った。
 後はDead or Aliveやったり、ストIIExPlusαやったり、モンコレTCGやったり、Magicをやったりでだらだら。就寝は5:00くらい?


1997/10/24

 ダイアルアップルータの設定も完了。
 つながらなかったのは、他に同じ回線につながっているTAがいて、そいつの電源が入っていたためと判明。ださい。

 どうやらBSDの方のトラブルも解決したらしい。NameServerの存在を前提にしたコードになってたのが問題だったらしい。

 が、設定その他が遅れた分、他の仕事が詰まっているので、帰るのは終電(;_;)。

 法月綸太郎の短編が載っていたので、講談社のIN POCKETを買う。
 今回の作品には前回IN POCKETに載ったものほどすごいどんでん返しはないが、けっこう面白かった。
 一緒に載っていた、「ビール屋の冒険」はなんつーか、トリックにちと無理があるような気がする。普通、缶の製造ってビールメーカーはやらないんじゃなかろうか。


1997/10/23

 結局、FreeBSDは98にインストールすることになる。
 SCSIボードとEtherボードがあたって両方挿していると起動しないが、SCSIボードは絶対必要なわけでもないので問題なし。
 で、インストールは無事終り、BSDじゃないと動かないプログラムをインストール。こっちも取り敢えず動く。
 が、ネットワーク環境を変えたらいきなり動かなくなる(-_-;。
 まぁ、そっちは別のチームの人間しか判らないので、私の仕事は増えないが。

 と、いうわけで、やっと次の仕事であるダイアルアップルータの設定にかかれる。
 設定方法を知っている人間が不在なので、マニュアルを借りて来る。読む…読む…読む…。さっぱり判らん(;_;)。
 当たり障りのないことと、完璧に説明不足のコマンドリファレンスと、今回のパターンにはまらない設定例があるだけだ。

 四苦八苦してなんとなく正しそうな設定をしてみるが、ちっとも継らない。

 GUIN SAGA外伝「フェラーラの魔女」読了。しかしなんだね、主人公が外伝の方でしか活躍しない現状というのはちょっとばかし問題なんではないか。
 それはそれとして、看板に偽りありのタイトルなんではないか。


1997/10/22

 FreeBSDインストールの続き。
 いろいろなEtherカードを試すが、ことごとく駄目。
 どうもマシン自体がおかしいのではないかということになり、違うマシンで試してみる。
 が、違うマシンではPCIのビデオカードとEtherカードがコンフリクトを起こし、まともにインストールもできない…(;_;)。

 ここで1日が終る…。…虚しい。


1997/10/21

 FreeBSDインストールの続き。
 CD-ROMドライブの件は、CD-ROMドライブがIDEのセカンダリのスレーブ(マスタはなし)に継っている、という変態設定になっていたせいだと判明。どうしてこんなので95とかは平気なのだろうか。

 どうやら、今挿入っているEtherカードをFreeBSDがサポートしていないようなので、違うものを求めて右往左往する。
 取り敢えず、現在動いていないマシンのものを試してみたが、1枚目は現在挿入っているのと同じカードで、2枚目は95でも動作しなかった(-_-;。
 しょうがないんで現在動いているマシンから、サポートしてるものを借りて試すことにした。起動メッセージを見るかぎり、認識されているようである。

 が、外へのpingは帰って来るが外からのpingに反応しない…(-_-;。
 いろいろ見てみるが、どうにも情報が足りないのでよくわかだだい(;_;)。


1997/10/20

 DECのAT互換機にFreeBSDをインストールする羽目に陥る。
 で、案の定はまる。
 なんでまたUNIX上でCD-ROMにアクセスに行くと刺さっちゃうんだよぅ(;_;)。
 どうやらEtherカードも認識されてないみたいだし。

 垣芝折多「偽書百撰」読了。企画は大変面白いが、中身はさして面白くない。
 他の著者の同じ企画の本が読みたい。


1997/10/19

 Linda^3 Again、100種集めてエンディング。うぅ、クジラはどうやったら戦闘に持ち込めるんだよぅ(;_;)。

 BIOHAZARDのARRANGEを始めてみる。
 た、弾丸が足りない…。ORIGINALもほとんど弾丸を使い切ってクリアしたしなぁ。
 やはしいっぱしのナイフ使いにならんと辛いのだろうか。


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