昼休みDuel。2勝1分。
5枚程入っていた山を全て沼に変えてみたら、今までよりマナ不足に悩むことはなくなった。
が、1分は赤マナ不足に苦しんだ結果でもある。まぁ、プレイングも決して褒められたものではなかったように思うが。
通勤の途中、京浜東北線車内で、乗り来んできてすぐに雑誌を広げたおばさんが居た。
これだけなら別段珍しくもない光景だが、彼女(ってなんかすげー違和感あるなぁ)が読んでいたのが「航空ファン」なのは珍しいのではないか。
世の中は広いですし、誰がどんな趣味を持っていても文句をいわれる筋合いはないのは重々承知していますが、意外に思うくらいは勘弁して欲しい。
昼休みDuel。2連敗。
今日から、しばらく休んでいたもう一人の対戦相手が復活したのだが、向こうが速いDeckなのも手伝ってぼろ負け。
やはし沼が足りないようだ。土地の配分の再チェックを要す。
昨日からはまっていた仕事は、元にしたソース自体にBugがあった為に動かなかったことが判明。
新しいバージョンとの差分を修正してほっと一安心。
SCEIが、PSのメモリカード端子と接続できるPDAを作ったそうな。任天堂の露骨な後追いだのう。
スペックを見ると、赤外線通信機能はGameboyよりも嬉しいか。
いずれにせよ、こういうのはソフト次第なことに変わりはない。どれだけ面白いのが出て来るかね。
昼休みDuel。1勝1敗1分。
22/60で、2枚しか土地引かなくて負けるのってすごく不条理だと感じる今日この頃。
昼休みDuel。2勝。
相手がDeckを変えてきたので、強いことは強いんだろうが、その強さがどれくらいのレベルに達しているのかが判らない。
MacWeek OnlineでMacWorldExpo Tokyoは今年で最後だと知る。
ガビーン。
haltって独逸語だよねぇ。
と思ってCD-ROM版新英和中辞典で検索してみたら、同じような意味で英単語化しているようだ。
まぁ、英語ってもともとそういう言語だし。
乾くるみ「Jの神話」読了。
…なんじゃこりゃ。
中華料理の外見と匂いを持ったものを喰ってみたら、実はアイスクリームだった、なんて感じだ。
PB1400シリーズ用G3 CPUボードが出るようだ。14万かぁ。…買っちゃうかも。
げーん、MacWorldEXPO Tokyoって2/18からだったのか…。
今回は行く暇も行って買物する金もないから見送りかなぁ(T_T)。
夏コミの申し込みをする。
なんか今、異様にテンションが低いので、落ちてくれた方が良いかも、とか考えてしまう。いかんなぁ。
でも後で絶対後悔するから申し込みだけはしておくんだけども。
つー訳でずっと「街」をプレイし続ける。
取り敢えず3日目が終ったところで中断。
のびのびになっていたコミケの申込書を書きながら、先々週のアニメ消化。
マサルさんはいいねぇ。って原作読んだことないんだけど。
エルハザードは、結局こういう展開なのか…。
まぁ、第1話とエンディングを見てれば予想がつきそうなもんだが。
AWOLって、やっぱ感覚が80年代だ。
コンピュータシステムを個人に依存するように作るなんざぁ、よほどの間抜けでもなければやらん、というのは、ジュラシックパークを観たことがあれば真っ先に考えそうなもんだが。
こういうのがいわゆるStupid Scenarioって奴なのか。
こどちゃは波風立たなくてつまらん。
大運動会は、ネタ振りの週だよなぁ。
GGGの後番だが、こういうのは私は受け付けないので撮ってあったけど観ない。
久々に床屋に行く。
で、その足で休出。
なんか休出が1ヶ月に2回もあると、バーガーキングにも飽きて来る。
次は蕎麦かねぇ。
いかん、休出までしたというのに、いっこうにエンジンが掛からん。どうしよう。
BeOS for Intelが出るようだ。
Noteで動くようだったら、ゲーム用/BeOS用としてなんか買ってしまおうか知らん。
ここしばらくは、きっと金がなくてひーひーいってるだろうから、夏のボーナスまで無理だろうけど。
「ひまわり地獄」が見つからないので、会社に来る途中で寄った本屋で、徳間書店版「TRIGUN」1,2を見つけて衝動買い。
う〜、たまに状況が良く判らんこまとかがあるが、面白いわ。
しかし、このまましばらく単行本は出ないのか…。
なんかOURSの方は話が全然進まないので、さっさと進めて欲しい感じだ。
L10NとかI18Nとかいう記述をみて「これは一体なんだろう?」と疑問に思いつつも無視して来たのだが(英語のドキュメントを読んだ時に、文脈に関係なさそうな単語に対する一般的な反応だと思いたい。ね? みんなそうだよね?)、中村正三郎氏のコラムに答があった。
それぞれ、LocalizationとInternationarizationの略なんだそうな。
なんでこんな略になるかというと、LとN、IとNの間にあるアルファベットの数なんだと。
こういうふざけた略語が罷り通ってしまうところに、アメリカの懐の深さというかいい加減さというかを無理矢理感じとってしまう(しかも文章にして世の中に広めてしまう)ところが、私が親父評論家への道を確実に進んでいる証拠だろう。
午後になったら眠いわ頭痛いわ身体だるいわで全然仕事にならん。
昨日は日付が変わる前に就寝した筈なので、寝不足ということはないと思うのだが。
しょうがないので薬をのむ。
仕事したくない病再発か。
QuickTimeがMPEG4になるそうな。めでたいことだ。
MSと争っていた、と記事にはあったけど、MSに時間軸上の連続したデータを扱うための技術なんてあったっけ? VfWは既に死んだ技術だし。
古い話だが、NECがPentiumII搭載のノートPCを発表していた。中身がどうなってるのか是非見たいものである。
SFCカセット程もあるPentiumIIがどうやって収まっているのか。発熱の問題はどうやってクリアしているのか。
「ゲームを売らなきゃいかんほど金に困るような奴はゲームをやるな」と私は少し思った。
「貧乏人は麦を喰え」というのは資本主義社会においてはある意味正しい。今時、本当に仕事がない奴なんかほとんどいない。遊ぶ金くらい自分で稼げ。ゲームソフトの価格は普通に稼げない程のレベルじゃない。
少年犯罪についての統計が、野尻抱介リファレンスマニュアルの掲示板に出ていた。
やっぱり少年犯罪の件数は減っているのだ。昨今の状況は、単にマスコミが取り上げるだけになった、というのが正解か。
このような偏った報道態度は、情報操作をしているとみなされてもおかしくない。
元々、私自身はマスコミの報道を鵜呑みにする気などさらさらないが、これで世論が形成されてしまうという現状をみるに、自分には関係がない、などと放っておくのもまずい気がする。でも地道な広報活動なんぞやっとれんしなぁ。
なんか久々の昼休みDuel。この間作った土地破壊 & Miser's Cage & Howling Mine。2勝1敗。
1敗は、Winter Orbの使い時を間違ったのが敗因。どうも私は、熊の有効な使い方がいまいち判ってないようだ。抜いた方が良いのか。
2勝も、やけにこっちが回ったのと相手に土地が来なかったのが重なっているので、本当にこのDeckが強いのかどうかは判らない感じだ。
スティーブン・グールド「ワイルドサイド−ぼくらの新世界−[下]」読了。
う〜、「ジャンパー−跳ぶ少年−」と同工異曲な感は免れないような気がする。
最後にきちんと(というかいきなりというか)説明をしているが、なんかこの説明もあまりに唐突なので、"機械仕掛けの神"の匂いがぷんぷんしてなんか興ざめ。
面白くなかった、ってなわけじゃないんだけど…。
世間は結構休みじゃないところもあるようで。こんな自堕落で良いのか知らん、とほんのちょっとだけ思う。
冬期オリンピックは日本人が活躍できる余地がたくさんあって良いですね(いや、別に厭味じゃなく、ね)。
あ、そういえば、コミケの申込書書かなきゃいけないんだった。まずいなぁ。
就寝直前に突然の腹痛で七転八倒(って程ひどくもないが)。
腹の左側に下痢と直結しない刺すような痛みってこれはひょっとすると潰瘍なのか?
でも便が黒くなったりはしてないんだが。