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-- クラブ紹介 --

クラブ代表ご挨拶

はじめに
 葛城フットボールクラブは、サッカーを通じて葛城地区との地域交流を深め、少年少女を礼儀正しいスポーツマンとしての育成を目的として平成XX年にスタートいたしました。当然、サッカーの指導は経験の有る専任コーチや地域スポーツ指導員等の有資格者が中心にあたります。
 子供だけではなく大人を含めて一人でも多くの方々がサッカーの楽しさを感じ、仲間とのふれあいを通じた喜びや楽しさを味わえるようになれば、子供たちの健全な育成に役立つものと信じて活動を続けております。 

代表 栗原 健一
クラブの主旨
 多くの子供たちにサッカーに接する機会と安全な場を提供すると共にサッカーの楽しさを感じてもらえるように努力しています。
試合について
 公式戦や各大会への参加は普段の練習成果を発揮する大切な場になります。基本的に高学年は県大会・市大会・区大会・招待試合等への参加、低学年は市大会・区大会・招待試合への参加をします。また、
試合には登録メンバー全員が出場しチームとして勝った時の喜び、良い意味での負けた時の悔しさをチーム全員で感じることが大切だと考えています。

クラブの規約又は付帯する活動に関する規約

葛城フットボールクラブ規約

日本サッカー協会(JFA)の下部団体である千葉県サッカー協会に葛城フットボールクラブは所属しています。

千葉中央FC(トレセン)への参加

 当クラブは「楽しいサッカー」「試合には全員出場」「喜びも悲しみも分ち合うサッカー」をモットーとして活動しています。その子供たちは、サッカー界にとってゴールデンエイジ、いわゆる「金の卵世代」でもあります。そこで、1つ上のクラスでサッカーをしたい、もう少し上のクラスでサッカーをしたいと言う子供たちのために千葉中央FC(トレーニングセンター)への参加をしています。また、現在、当クラブのコーチ数人がトレセンコーチも兼任していますが、積極的にコーチ陣がトレセンに係わる事によりクラブ内での指導技術向上をも図っています。

トレセン制度とは
正式にはトレーニングセンター制度(通称「トレセン」)と言い、日本サッカー協会が日本におけるユース年代の強化・育成のための中心的施策として、1976年にスタートし、1980年から本格的な活動を開始した制度です。詳細については「日本サッカー協会」→「JFAの活動」→「トレセン制度」を参照して下さい。


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