…とは言っても、到着が既に夕方だったので、特売品のCubeや花柄iMacとかは根こそぎ売り切れていましたし、滝口編集長もどこにも居ませんでした。
で、店の風貌は、表から見れば真っ赤なリンゴマークが眩しいのでMac専門店っぷりが分かりやすいですが、ここがLaoxになる前の『でんきのナカウラ秋葉原〜♪』の時も裏口にはiMacが置いてあったので、広場側から見ると店が新しくなった事にまるで気付きません(苦笑)。
それと、元Mac館は1階〜5階で、新Mac館は地下1階〜5階とワンフロア増えたものの、なんか敷地面積はかえって狭くなっているようで、なんだか旧Mac館以上に窮屈な雰囲気です。このへんは大通りに出た代償ですか?(あまり笑えない)
さて品揃えですが、…たしかにソフトの量など相当なものでしたが、そのへんは元からなのでそれほど変化があると言う訳でも無いようです。 …メモリの価格が他のMac店と比べて値下げペースがおとなしい事や、外付けハードディスクの品揃えが貧相な事なども相変わらずでした(苦笑)。
以上、『そこらのMac系ページでは書けないMac館レポート』でした(笑)。