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過去日記

2003年2月10日(月):深夜

今週のジャンプは…

ジャンプの新年会で挨拶をした時にはお元気そうだったのですが突然の訃報に言葉もありません。ご冥福をお祈りいたします。<みきお>
仕事中の突然の訃報に大変驚きました。先日お会いした時は元気そうでしたが、本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。<京介>
訃報の電話を受けた時は信じられませんでした。その3日前にお会いしたばかりなのに。ただただご冥福をお祈りいたします。<ゆみ>
亡くなる3日前の新年会でいただいた「頑張ってね」の言葉を忘れずに漫画を描き続けたいとともに、ご冥福をお祈りします。<央>
短い間だったけど本当にお世話になりました。もっとお話聞きたかったのに残念でなりません。まんが、がんばります。<宏之>
新年会や表彰式で、いろんな漫画の話をして頂いた時の大きな笑顔を思い出します。高橋さんのご冥福を心よりお祈りします。<斉史>
新年会で励ましのお言葉をかけていただいたばかりで、まさかの訃報でした。高橋編集長のご冥福を心よりお祈りいたします。<恭宏>
ボクのジャンプでの最初の担当さんは故高橋編集長でした。残念でなりません。心よりご冥福をお祈りいたします。<和希>
折につけ叱咤激励いただきました。非常に男気のある方だったと思っています。高橋編集長のご冥福を心よりお祈りいたします。<剛>
まさか、あれが最後だとは………新年会で頂いた励ましのお言葉を忘れません。高橋編集長のご冥福を心よりお祈り致します。<雄介>
突然の報せに驚いています。いつも的確なアドバイスをありがとうございました。高橋編集長の御冥福をお祈り致します。<帯人>
新年会で厳しくも温かい言葉を頂いたばかりで、にわかに信じることができませんでした。高橋編集長のご冥福をお祈りします。<水希>
新年会でお会いして、お話ししたばかりでしたので、編集長の訃報がいまだに信じられません。心からご冥福をお祈りします。<健太郎>
高橋編集長は話をよく聞いてくれる人で、意見の合う漫画人の一人でした。とてもショックです。心よりご冥福を祈ります。<栄一郎>
高橋編集長の突然の訃報に大変ショックを受けました。これからは更に気を引き締め、良い作品を描いていこうと思います。<まさのり>
高橋編集長の突然の訃報。先日の新年会で励ましの言葉を頂き意を新たにしたばかりなのに残念です。ご冥福をお祈りいたします。<修>
高橋編集長の訃報にショックを受けました。僕が漫画家になってから、とてもかわいがって頂きました。心よりご冥福をお祈りします<啓夫>
高橋編集長には、「こち亀」のアニメ化、IN化にも大変力になっていただきました。本当に感謝しています。ご冥福をお折りします。<治>
あまりにも突然の事に言葉もありません。ジャンプの歴史の一端を担われた高橋利昌編集長の御生涯を偲び哀悼の意を表します。<信也>
故高橋編集長のご早世、心からお悔やみ申し上げ、はるかにご冥福をお祈り申し上げます。<飛呂彦>


 …今週のジャンプの作家コメントは、申し合わせたように(って申し合わせたんだろうけど)全員が高橋編集長の訃報に関するコメントでした。
※参考記事 訃報:高橋俊昌さん44歳=週刊少年ジャンプ編集長

 ときに現在は、暫定で鳥嶋氏が編集長を兼任しているようです。


 …というところで本題。
 今週のプリティフェイス、ついに偽由奈の正体を知る者が現れてしまうという驚くべき展開になりました。

 いや、なにが驚いたかって、こんな人気が出るかどうかも分からないポッと出の新キャラにイキナリ『偽由奈の正体を知る唯一の人物(※張本人の真鍋は置いといて)』などという、物語の展開上相当重要な設定を付けてしまったという事に驚いたよ(苦笑)。

 そういやプリフェではちょろちょろと新キャラが登場してるが、…たしかこんなのもいたけど、初登場時以来さっぱり影が薄くなったっけ…

 乱堂の正体を知った女、はたしてこの後どれだけ出番があるだろうか…?

前後の過去日記

↑2003年2月11日(火):深夜

ゴーヤ酢豚のときと対極なくらいてきとうです。

↓2003年2月10日(月):夜

あぷーるからのメールがいっぱい溜まってた1日。

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