今回は、手品セットが欲しくなったマヤたんが、写真を実体化する薬を作ってチラシの手品セットを本物にしようとする、という話。
魔法を使えるマヤたんがなんでそんなもんを欲しがったのかは謎だが、…魔法薬の手を借りなくても使える魔法というのに憧れでもあったのでしょうか?
しかしそんなマヤたんの野望も、人間界に来訪したマヤたんの執事、セバスチャンのせいで
台無しにされてしまいます。
そのせいでマヤたんの怒りに触れたセバスチャンは、あわれ魔法界に送り返されてしまいます。
なんか先週と同様、マヤたんのドジっこ属性が他のキャラに吸収されてしまったような話でなんとも。
ときに次週予告、…なんだかまるで原作の話みたいにラブラブっぽい展開になりそうな予感が。
原作コミックス派の人の為に、まだ単行本になってない話については例によってコメントアウトしておくと、…のだが、果たしてアニメではどうなる事か。