コミケでは、おジャ魔女のはづきっちやおんぷたん等の陵辱本を出し続けているシン・ツグルせんせいの単行本、貧乏少女−千美子&まりあを買った。
貧乏科学者の父親が作った、自分そっくりの姿の性欲処理用愛玩ロボットのせいで『金の為に体を売っている』と勘違いされて犯られまくってしまう女の子の話など、2作品を収録。
これは中身を確認しないで買ったんだが、…なんか、前に紹介したROUND SHELL(ランドセル)よりも女性器の描写が克明なのに、やっぱり修正無し。
…最近のエロマンガって大抵こうなのか…?それとも…たまたま?
ときに、シン・ツグルせんせいの新刊は久し振りだと思ったら、アマゾンで検索してみたらけっこう最近、妹ハメ放題なる単行本が出ていたのを知る。
…週末になったらまた例の本屋行って確認してくるか。