未だに続いている、秋田の作家がブラックジャックを描く企画だが、…今週のヤングチャンピオンでは立原あゆみ先生が執筆。
…ブラックジャックといえば、顔の傷痕と色違いの皮膚が特徴だが、…立原先生のその特徴ありすぎる画風のせいで、あまりブラックジャックっぽさを感じず、普通に先生の描くヤクザ漫画に登場しそうなキャラクターになっているカンジが…
そして、今週の週刊少年チャンピオンでは、もうこの企画の常連である山本賢治先生が執筆しているが、その他に、あのエイケンの松山せいじ先生までもがこの企画に参加！
…もっとも、ほとんどピノコしか描いてないんだが…それにしても、いかにも松山せんせいっぽいピノコだ。