日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を 書籍のデータ化はいい事だとは思うし、『ネット上は責任を持たない情報だらけ』も、まあそうだろうなあとは思うが、書籍の『情報の信頼性もある程度担保されて』いるという理由が『書籍の情報なら編集者の目を通っているため』というのにはちょっとなあと思ったり。その著者と編集者が両方とも○○だったりしたら信頼性に関しては相当疑問が生じるだろうし。(『○○』にはいろんな言葉が当てはまりそう)