思春期クレイジーズ(紺野あずれ、著)を読む。 家の事情の為結婚するまでは処女じゃないとならないからと、アナルセックスにいそしむ女子と、その女子に巻き込まれておしりでの快感に目覚めさせられてしまう女友達の話の表題作をメインに、おしり度高めの本。 おしりの穴の描写量は多め。おしりの穴が犯される描写はかなり迫力あって良い。修正は、性器にはちっこい薄トーン貼ってあるが、おしりの穴は無修正。