プルプル悶絶ライセンス(ジョン・K・ペー太、著)を読む。 子宮口見えるまで性器拡張とか、○○○出てきちゃうまで肛門拡張とか、尿道を犯されたりとか、子宮に放尿されたりとか、陥没乳首を犯されたりとか、肛門犯されて口から精液吐いちゃったりとか、相変わらずそんなのばっかしの本。ステキだ。 性器描写量は、断面図描写も含めてかなり多め。性器描写の丁寧さはかなり良し。修正は、ちっこいトーンが貼ってある程度。