ロッテ対横浜。
4回裏、先発成瀬が痛恨のツーランを浴びて先制されてしまうと、打線はその後もヒットが出ず、連続フォアボールなどでチャンスが次々とやってくるもまるで点が取れず、結局そのまま0-2で敗戦…
阪神対オリックス。
1回表、福原がタイムリーで先制されるも2回裏、鳥谷に同点タイムリー二塁打が出た。
…が、3回表にふたたびタイムリーを打たれて勝ち越されてしまう。
6回表にもダーウィンが1失点すると、その裏、二死満塁のチャンスが訪れるもシーツが見逃し三振…
7回表には復帰したウィリアムスが途中登板し、フォアボール、内野ゴロ、三振という結果だったが、そのゴロの間に1失点…
あとは8回9回も抑えられ、1-4の敗戦…
ときに、日本ハムはついに負けて、連勝は14で止まった。