そんな訳で、ショタケット改めS準備会から届いたガイドラインと、これから描く漫画のネームとを見比べているんだが…
…この厳し過ぎなガイドラインに沿って描くのはやっぱりどう考えても無理そう…
『登場人物は全員18歳以上』の記述推奨ってのは、ハヤテという、ショタと言っていいのかどうか微妙なキャラを描いてる身としては渡りに船だが…いやそうでもないか…まあともかく、それよりも、レイプ・輪姦に制限が掛かってしまうというのはキツい…
…そこで、どうしようか悩んだ末、問題の有りそうな部分には、絵の代わりにURLを書いておいて、絵はネットにアップするという手を思いついた。
とりあえずこの厳しすぎる制限は今回のショタケット13改めS-XIIIだけなんで、今回だけはこの処置で行こうかと思う。
…ときに、この手法を突き詰めていけば、URLだけが書かれた紙を即売会で販売するという手も有るんじゃないかと一瞬思ったが、…流石にそれは駄目そうな気がしてきた。