小学館:「小学五年生」「小学六年生」87年の歴史に幕 「読者ニーズ多様化」 小学一年生〜四年生までは引き続き刊行するという事は、…一年生から読み始めた読者も、学年上がるにつれて徐々に読むのをやめてしまい、上へ行く毎に売れ行きが減ってしまっているという事なんだろうなぁ。 …しかし、このニュースを見たとき、最初に頭に浮かんだのが「『ないしょのつぼみ』は今後どうなってしまうんだ?」だったのがなんとも。 …いちおう、小学五年生&六年生に代わる新雑誌を出すらしいんでそっちで続くのを期待だが。