予選Q1では路面状態が悪い為になかなかコースにマシンが出ず、Q3ではみんな決勝をオプションタイヤで出たくないんで出来ればアタックしたくない…という状況で、時間切れギリギリまでなかなかアタックするマシンが現れないという珍しい状況の中、ポールを取ったのはメルセデスのハミルトン!…まさかメルセデスがポールタイムを出してしまう日が来るとは。かたやレッドブルはウェーバーがQ2落ちで14番手、ベッテルはQ3で一発アタックに失敗して9番手という事態に。どうしたレッドブル
そして2番手はロータスのライコネン、3番手はフェラーリのアロンソ、4番手にメルセデスのロズベルグ、…という状況に。…ほんとに誰が強いのかが読めないな…