電王戦第4局は引き分け=プロ棋士、ソフトに勝ち越しなし プロは、コンピューターは入玉に弱いと踏んで入玉の構えを見せて成功させるも、コンピューター側も入玉し、持将棋の様相を見せるもプロが駒の点数で劣勢という状況から、執念の飛車角取り等で引き分けに持ち込んだ。 ということで、プロ1勝、コンピューター2勝、引き分け1で、プロの勝ち越しが無くなったが、次は三浦八段の登場ということでかなり楽しみな対局に。