ZARDを語る上でカップリングの曲は絶対に 外せません。
ほとんどがアルバム未収録ですがそれは どの曲も 個性が強く
曲のつながり・イメージを考えるとアルバムに入れにくいのだと思います。
でもシングルに負けないくらいの名曲揃い。
ぜひ 一度は聴いてみてくださいね。
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record Good-bye My Loneliness 初期のナンバーのうちでは、なかなかの人気。 main の「Good-bye My Loneliness」とは曲調がだいぶ違いますが、 2曲とも 現在の ZARDに繋がるものがある気がします。 この曲も 後の「この愛に泳ぎ疲れても」・「こんなにそばに居るのに」など ロックフレーバーの強い曲の基本型になってるのかなと思います。 ZARDのメンバーが、編曲に携わってる唯一の曲。 |
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record もう 探さない 坂井泉水さんによる作詞・作曲。 とは言っても、曲調は初期 ZARDっぽさが出てて 織田 哲郎さんや栗林 誠一郎さんの曲とも 決して 引けを取らないと思ってます。 ロック・フレーバーで、なかなかのインパクト。 |
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record HOLD ME ZARD BLEND -SUN & STONE- version Album version (アルバム「HOLD ME」) Re-mastering version ”こんなに愛しても -HOLD ME-” (アルバム「ZARD BLEND -SUN & STONE-」) アルバム「HOLD ME」にも収録された名 c/w のうちの1つ。 「もう 探さない」がちょっと 枚数でなかったので 「HOLD ME」または「ZARD BLEND -SUN & STONE- 」で 聴いた人が多いと思います。 シングルでは ちょっと 違うところがあるのでチェックしてみてくださいね。 ちょうど、初期〜中期の過渡的なところに位置してる曲だと思います。 |
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record HOLD ME アルバムの中でも 特に人気のある「HOLD ME」に収録されました。 カップリングの曲がアルバムに入るのは「眠り」を除いて これが最後になります。 「汗の中でCRY」と並んでえっちな詞が 特徴なのですが |
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record (Single only) 前述のとおり えっちっぽい詞が特徴。 ロック・サウンドですが やさしく 歌い上げられています。 編曲は 現PAMELAHの小澤正澄さんが担当。 |
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record (Single only) 名曲。 作られたのが、1993年 と 5年も前の曲なのに、 その魅力は衰えず 精彩を放っていますよね。 さて 作曲の”川島 だりあ”さんですが * (他の曲については、曲目リスト→作曲者別 をご覧ください。) 特に「HOLD ME」では、4曲を担当し、 |
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record (Single only) 栗林 誠一郎さんらしい1曲。 「負けないで」のヒットの後に出されたCDだからか 結構 枚数出てるので、耳にした人も多いかも。 |
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record (Single only) ZARDバラードを代表する1曲。 ファンの中でも、「カナリヤ」と並んで人気です。 c/w の中では、知名度は意外と高く 耳にしたことのある人も少なくないと思います。 |
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record (Single only) ZARDバラードの粋の一角を感じさせる名曲。 『Request Memorial』の投票では アルバム未収録曲中 1位 でした。 (ちなみに、2位は「帰らぬ時間の中で」、3位は「Ready, Go !」。) ピアノをベースにした純粋なバラードは ZARD には 珍しいんじゃないでしょうか? 切なげな坂井さんの歌声が、結構 ココロに響きますよ。 ぜひぜひ、聴いてくださいっ! |
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record (Single only) 80年代っぽさを感じさせる 栗林さんならではの 1曲。 1993年の締めの曲になるわけですが 中期 ZARDのラストナンバーともいえるかも。 |
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record (Single only) tie-up 読売テレビ制作映画 「夏の庭 -The Friends-」 エンディングテーマ これも 外せない名曲。 両A面(古い言い方...。)としてリリースされたようですが 知名度はいまいち...かな? 泉水さんの声が優しく響く 温かいバラードです。 毎度のことですけど 詞がいいんですよー。 |
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record (Single only) ZARDロック(?)では屈指の名曲。 スピード感・ドライヴ感ある曲は 珍しいですよね。 でも そのロック・テイストを、坂井泉水さんの声が和らげてて、 全体として しっかり ZARDの曲になってるところが ◎ やっぱり 彼女の声は大きな魅力ですよね。 どんな曲も、耳にやさしく届くし。 |
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record (Single only) 世にもめずらしい New Year Song ZARDファンの一年は、この曲で始まります。 (って、ちょっと おおげさかな?) 久々の川島だりあさん作曲ですが |
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record (Single only) 川島さんらしい明るい曲調で、 「負けないで」と共にエールとして、人気の1曲。 c/wではありますが、知名度はナカナカのもの。 『Request Memorial』の投票では アルバム未収録曲中 3位 でした。 (1位は「カナリヤ!」、2位は「帰らぬ時間の中で」。) 一度は聴いて欲しい曲です。 |
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record (Single only) version "ZARD" version DEEN の曲を セルフカヴァー。 他のセルフカヴァー曲にも言えるんですが いい意味で ZARDize されてると思います。 |
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record TODAY IS ANOTHER DAY version Album version 久々に作曲を手掛けた坂井泉水さん。 彼女の作る曲は、作った各時期の他の曲と共通するものがあるように思えます。 「素直に言えなくて」は初期っぽさがあるのに この「眠り」は しっかり後期というイメージがあったりと その時々に影響を受けているようです。 今の自分の状態を 曲に写しているみたいですよね。 客観性を失わずに、自分の状態・位置を常に把握する ZARDの音楽に対する姿勢が(ちょっと?)うかがえる1曲。 (なんか オーバーな言い方になっちゃいましたね...。) |
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record (Single only) 「マイ フレンド」のカップリングなので 聴いたことがある人も多いんじゃないでしょうか? 初めて聴いたとき、何でこの曲がアルバムに入ってないんだろう? って思った記憶があります。 それ程 インパクト(というか意外性というか)のある曲でした。 知らなかったことを悔やむくらいに。 それから シングルも買うようになったんですけどね。 アルバム未収録の 隠れた名曲は数多く存在します。 ぜひ 聴いてみてくださいね。 |
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record (Single only) ZARD の c/wにしては スタンダードなナンバー。 オトナっぽい落ち着きが感じられます。 |
帰らぬ時間の中で |
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record (Single only) 分数が 3分20秒ちょいと ZARDにしては 短めです。 「目覚めた朝は...」に近いイメージを持った曲だと思います。 テンポがよく ロックとポップの中間のような感じ。 c/w ならではの 1曲と言えるかも。 |
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record (Single only) パンチ力のある曲。 力強く、訴えるような歌声が 新鮮で GOODです。 この意外性と言うか、今までとは違ったイメージの曲と聴けるのは c/w ならでは、と言えますよね。 一度は聴いてみて欲しい オススメの 1曲。 |
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record 永遠 しっとり じっくり聴かせるバラード。 低音が強い分、ポップと言うよりR&B・ソウルに近い そんなサウンドになっていると思います。 余談ですが、この曲のコーラスアレンジを担当しているのは YOKO Black. Stone 。 |
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record (Single only) ちょっと こもったようなサウンドとリズムが 一昔前を連想させる、そんな1曲。 初めて聴いた時は、意外、というか 「永遠」とのイメージのギャップみたいなものがありましたが 聞き込むといい曲なんですよー。 コメントを書くために聴いたところ、結構 気に入ってしまいました。 取っ付きにくい曲だとは思いますが 是非 聴いてみて下さいね。 |
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record (Single only) tie-up 読売テレビ・日本テレビ系 ドラマ 「失楽園・特別編」 主題歌 今、最もオススメしたい1曲。 前作「永遠」のブリティッシュ・ロックに近いイメージがこの曲にも生かされてる気がします。 ZARDの新しい方向性を見たようでファンとしては とっても嬉しい1曲です。 以前 泉水さんが「いい意味で裏切っていきたい」って言っていましたが、 曲の方は 切々と歌い上げる声が 説得力を生んでいて |
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record (Single only) 毎回、カップリングには個性の強い曲が登場しますが、 例外なく、この「Vintage」 も かなりの個性です。 イメージ的には「永遠」「Love is Gone」のようなブリティッシュ・ロック。 ただ この 2曲よりも感情というか訴えに近いものがあるように思えます。 これも 最近のオススメ。 |
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record 永遠 tie-up アニメ映画 「名探偵コナン・14番目の標的(ターゲット)」エンディング・テーマ version Album version (アルバム「永遠」) 久々のスタンダードなバラード。 サウンドは もう すっかり定着した ドラム に ギター の ブリティッシュ寄り。 無駄に飾らない最近のZARDは 聴いていて 心地いいです。 映画のEDに使われていた曲ですが |
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record (Single only) 泉水さん自ら、”無国籍なイメージ”というだけあって 独特の浮遊感のある 不思議な1曲。 曲の構成も、メロディーがいまいち掴めない感じがします。 ある意味 唐突な終わり方をするし。 ノン カテゴライズなこの曲、一聴の価値アリです。 |
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record (Single only) tie-up テレビ朝日「チェンジ伊豆2000」イメージソング「贅沢な休日」 テーマソング 1st Single「Good-bye My Loneliness」のカップリング 「愛は暗闇の中で」の編曲者、寺尾広さんによる作曲。 |
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