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月曜ドラマスペシャル「秘めた絆」(TBS 月曜日 21:00)が1/19に放映されました。 原作は夏樹静子さんです。 夏樹作品には初めての出演ですね。

神田正輝さんは、手塚理美さん演じる主人公の夫役です。 その他の出演者は、森口瑤子さん、渡辺裕之さん、神山繁さんらでした。

神田正輝さんは、気まぐれで自分勝手な性格の人物を、淡々と演じられていました。 妻のウソを聞いて、急に疑念を持つシーンは、「射るような視線」にドキっとしました。

それにしても、神田正輝さんと渡辺裕之さんが同級生という設定は、ちょっと無理がなくないですか? 台詞から推測すると、2人は46歳ということになります。渡辺さんは、もっと若いですよねぇ?

1998/01/25

月曜ドラマスペシャル「秘めた絆」(TBS 月曜日 21:00)が1/19に放映されます。 原作は夏樹静子さんです。 夏樹作品には初めての出演ですね。

神田正輝さんは、主人公(手塚理美)の夫役です。 原作を読んでみましたが、あきれるほど自分勝手な性格の人物です。 どのように演じられるのでしょうか。 このような2枚目以外の役の場合はいつも、放映されるまでドキドキしてしまいます。

1998/01/18

1/12の「ときめき2泊3日」(フジ 月曜日 19:00)に、万田久子さんと出演されました。 2人で韓国旅行を楽しんでらっしゃいました。 まるで恋人同士のように素敵な雰囲気でした。 俳優さんたちというのは、普段からあーなんでしょうか(^^;

収録日が丁度、神田正輝さんのお誕生日(12/21)だったそうで、突然お祝いされていました。 びっくりしても、感激しても、あまり表情が変わらないのが、いかにも神田正輝さんらしかったです。

本当に久しぶりのトークがありました。 これまでと変わらず、明るく自分のことを話してらっしゃいました。 元奥様のことも、これまでと変わらず誉めてらしたのには、正直なところビックリしました。 本当に、気持ちの優しい方なんだなあ、と再認識しました。

1998/01/25

金曜エンタテイメント 赤い霊柩車シリーズ(8)「燃える棺」(フジテレビ 金曜日 21:00)が、12/26に放映されました。 年末の特番モードの中でちょっと目立ちませんでしたが、放映時間が15分拡大されたスペシャル版でした。

今回の主なゲスト出演者は、藤吉久美子さん, 金田賢一さん, 石立鉄男さんです。

さて、今回の春彦さん(晴彦さんの回もある)は、とても積極的に探偵ごっこに参加していましたね。 あんなに仕事をお休みして、大丈夫なんでしょうか(笑)。

明子と春彦さんのやりとりは、いつも面白いです。 事件の話をやめさせたり、仕事の電話にちゃんと出るよう促したり、といった点は春彦さんがリードしていますが、推理の話になると、明子が判定を下す形になってますね。

1997/12/27

金曜エンタテイメント 赤い霊柩車シリーズ(8)「燃える棺」(フジテレビ 金曜日 21:00)が、12/26に放映されます。

「TVガイド」によると、今回のゲストは、藤吉久美子さん, 金田賢一さん, 石立鉄男さんらだそうです。いつもながら、豪華なゲスト陣ですね。

さて、今回の晴彦さんは、どんな理由で京都にやってくるのでしょうか。 回を重ねるごとに、晴彦さんが事件に首をつっこむことが多くなり、神田正輝さんの出番が多くなってきていますね。 それはとてもうれしいのですが、やはり晴彦さんは明子をたしなめる側でないと、なんだかヤジ馬的なお話になってしまいそうで、ちょっと心配です。

1997/12/21

96/10, 97/4と、金曜エンタテイメント「赤い霊柩車」シリーズが放映されていたので、そろそろ次作があるのでは、と期待していたのですが、はずれでした。 原作は山村美紗さんの後期の作品で、あまり話数が多くないので、そろそろ終わりでしょうかねえ。

1997/10/04

朝日放送の番組紹介ページによると、1998.01.03に「朝だ! 生です 旅サラダ」(テレビ朝日 土曜日 8:00)が2時間の拡大枠で放送されるそうです。 ということは、神田正輝さんはお正月早々、お仕事なのですね。 冬休みを取ることは出来るのでしょうか。 (って、私が心配しても意味ないですね...)

お正月特番では、「宿かり日記」としてリポーターも務めるそうですので、ちょっと楽しみです。 12/6の放送では、向井亜紀さんが「お風呂に入る?」と盛り上がっていたので、おかしかったです。

特番になるぐらいですから、この番組は好評なんでしょうねえ。 でも、ABCのページには専用のコーナーはないようです。 番組で取り上げた情報をwebで提供したら、便利そうですよねえ。

1997/12/06

「朝だ! 生です 旅サラダ」は、10月になっても特に変更ないようです。 これは、この番組が好評という意味なんでしょうか、それとも、そうでないという意味でしょうか。 旅サラダの評判がさっぱり分かりません。 ご存知の方、教えてください。

私の場合、最初のあいさつの時だけ、神田正輝さんのお顔と衣装を拝見して、後はゲストによって見たり見なかったりです。 旅やグルメの好きな人にとっては、楽しそうな番組ですよね。 でも、私はあまり興味がないんです...

どうでもいいんですが、田中義剛さんは、誰にでもあんな「タメ口」きくんでしょうか。 いえ、別に構わないんですけどね(^^;

1997/10/08

土曜ワイド劇場 松本清張サスペンス「黒い樹海」(テレビ朝日 1997.11.29 土曜日 21:00)が放映されました。 「波の塔」, 「火と汐」に続く、3度目の清張作品ですね。

主な出演者は、水野真紀さん, 鶴見辰吾さん, 火野正平さん, 余貴美子さん, あめくみちこさんです。

水野さんが演じる主人公は、交通事故に遭って重傷となった姉(余貴美子)を見殺しにして逃げた秘密の恋人を探す、雑誌編集者です。 神田正輝さんは、卑怯な秘密の恋人ではないか、と目をつけられる5人のうちの一人である、大学教授の役でした。

あまり出番は多くありませんでした。 もう少し、水野さんとの駆け引きがあるのではないかと期待していたのですが。 落ち着いた雰囲気で、優しく諭すようなシーンは、なかなか良かったです。 ラストのあいまいな表情も、自分の正直な気持ちを表しているようで、良かったと思います。

1997/11/29

石原プロの「新着情報」によると、土曜ワイド劇場 松本清張サスペンス特選「黒い樹海」(テレビ朝日 1997.11.29 土曜日 21:00)に出演されるそうです。 「波の塔」, 「火と汐」に続く、3度目の清張作品ですね。

テレビ朝日の「DIGITAL PRIO」のドラマページに、作品紹介が載っています。 水野真紀さん, 鶴見辰吾さん, 火野正平さんらが出演されるそうです。

水野さんが演じる主人公は、交通事故に遭って重傷となった姉を見殺しにして逃げた秘密の恋人(?)を探す、雑誌編集者です。 神田正輝さんは、卑怯な秘密の恋人ではないか、と目をつけられる5人のうちの一人である、大学教授の役です。

精神科医ということですから、落ち着いた雰囲気の表情が見られるのでしょうか。 今から、とても楽しみです。 恋人かどうか、殺人犯かどうかは、私は原作を読んだので知っていますが、やはり、ここでは触れないでおきます。

1997/11/23

石原プロの「新着情報」によると、土曜ワイド劇場 松本清張サスペンス「黒い樹海」(テレビ朝日 1997.11.29 土曜日 21:00)に出演されるそうです。 3度目の清張作品ですね。 今から、とても楽しみです。

「月刊 ザ テレビジョン」によると、水野真紀さん, 鶴見辰吾さん, 火野正平さんらが出演されるそうです。

原作によると、主人公は、交通事故に遭って重傷となった姉を見殺しにして逃げた秘密の恋人(?)を探す、新聞編集者です。 おそらく、これが水野さんですね。 男性の登場人物は、ヒロインを助ける新聞記者, 犯人, その他の疑わしい人たち、と沢山です。 神田正輝さんは、どの役なんでしょう。

名作の推理小説の宿命と言えるでしょうが、原作を読むと、現在では成立しづらい設定が目立ちました。 現代風にするのか、当時の物語とするのか、という点も楽しみですね。

1997/10/25