前回のお好み焼き鍋は、200gのお好み焼き粉を使用して作成したのだが、そのとき予想外にうまく焼けてしまったので、今回、無謀にも300gに挑戦した。
もはや鍋にすりきり一杯分の容量となり、物理的限界に達してしまっていたんだが、今回もまた上手く焼けてしまった。
ひっくり返す際、ヘラを無理矢理突っ込まなければならないので、結果として左の部分がちょっと潰れてるが、これはもう仕方がない。
にしても意外と大丈夫そうだ、お好み焼き鍋。
ともかく、喰ってみて、お好み焼きは厚さが6センチに達していても美味いという事が立証された。
てか、喰っているうちに自重で徐々に潰れていき、その後5センチ弱になったよ。
で、3分の1喰ったところでおなかいっぱいになってしまったので、残りはラップでくるんで冷凍した。