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検索キーワード:アズサ、お手伝いします! アニマックス大賞
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出来レース
第8回アニマックス大賞

今回の大賞作品は、
巨大ロボットに変形したヒルズの襲撃に対抗して、商店街の店舗が合体して巨大ロボになって迎え撃つ
…という話だった。
……ちょっとおもしろいかも。
第8回アニマックス大賞
第8回アニマックス大賞 ついに第8回アニマックス大賞の開催が告知された。
今回もまた、作品テーマは特に無しとのこと。
そして、これまでの募集は『シナリオ部門』という名称とされて、新たに『映像部門』が新設された。
映像部門…募集要項を読んでみたが…とりあえず、かつてのディーズガレージとかでやってたような、面白い・カッコイイ映像を作ればいいっぽい。
11月の宇宙電波アニメ情報
SPYSEE
あの人のすべてが丸分かり!? 人物検索「SPYSEE」 とりあえず、あまり有名でない人を検索してみた。
川邊優子 プロフィールには、「アズサ、お手伝いします!」が含まれてるのに作品キーワードには含まれてなかったり、人物のつながりに桃井はるこが一番に出てきて、関連画像にもはるこ☆UP DATEの画像が出てるのに、作品キーワードに『はるこ☆UP DATE』が無かったりするが、そこそこ的確な表示をしてるっぽい。
次に、もうちょっと有名な人を検索。
畑亜貴 ハルヒ関連のキーワードがちょっと弱い気もするが…これはかなり的確な表示をしてきた!
…あとこれ、まずは余りにも有名な人物で検索して、そこからその人とのつながりを延々と辿っていくの、かなり面白いね。
タカネの自転車

もう第6回となったアニマックス大賞の大賞受賞作、
タカネの自転車がついに放送された。
という事で、見た。

前回の大賞受賞作、
ゆめだまや奇談は、「弟なんて要らない」と言ったら本当に弟がいなくなってしまった姉が、弟を取り戻す為に冒険をする話だったが、今回のこの作品は、「妹なんて要らない」と言ったら本当に妹がいなくなってしまった兄が、妹を取り戻す為に冒険をする話だった。
そういや、その更に前の
リリとカエルと(弟)も、姉弟の話だったし…3連続で兄弟ネタかー。
…いやまあなかなか面白かったけど。

そして放送終了後、メイキングが流れたのだが…その中で、
アズサ、お手伝いします!で第2回アニマックス大賞を受賞し、現在プロの脚本家・構成作家として活躍している川邊優子女史出た───!!!うわー!
7月の宇宙電波アニメ情報
ゆめだまや奇談

第5回アニマックス大賞受賞作の
ゆめだまや奇談が、ついに放送された。
募集テーマはべつに怪奇モノって限定されてた訳じゃないのに大賞発表時にもうキャラ原案にあの高橋葉介センセを起用してるという手回しの早さに、そんなだから心無い人たちから出来レースって言われるんだよな…とか当時思ったりしたが、それはともかく。

…なんか、絵面の出来は流石はプロダクションIGってカンジだったが、…話の内容は、今まで5作品の中でいちばん微妙だった感が。
同じ異世界物では、第4回大賞作の
リリとカエルと(弟)より劣ってる雰囲気だったし、なんか、こう、もうちょっと。
11月の宇宙電波情報
第6回アニマックス大賞募集開始
第6回アニマックス大賞シナリオ募集の告知が開始された。
今回はまた色々と要項が変わっている模様。
まず、従来のシナリオ形式に加え、小説、コミックでの応募も可になった。…って、小説はまだしも、コミックって…
そして今回、アジア10ヵ国から募集を受け付けるんだそうで、大賞作品はアニメを世界各国で放送するんだとか。
あと、
歴代大賞受賞作品紹介なんてページが出来ていた。
いままで、発表や放送が終わったらアニマックス大賞のページはその都度さっくり削除されてしまっていたんで、過去の作品に関する情報が見られなかったんだが…この機会にアニマックス大賞のページは常設しておいてくれんだろうか。
アニマックス大賞の話とか
脚本家・構成作家 川邊 優子(
オフィスクレッシェンド)
第2回アニマックス大賞で、
アズサ、お手伝いします!にて大賞を受賞した川邊優子だが、…ライオン丸Gで脚本を書いている事が判明。
#
公式のスタッフページには名前出てないけど
大賞受賞後、べつに目立った活動もしていないなあ…と思っていたんだが、…ライオン丸Gは1話だけ見てそれ以降見てないんだけど、川邊脚本の回だけ見ようかな?
更には、アキハバラ@DEEPやエルゴプラクシーでも活動していた模様。
実はそこそこ活動してたんだ。
…もっとも、前からこの会社には所属していたし、アニマックス大賞のおかげで仕事を任されるようになったって訳でも無さそうっぽいが。
あと、
魔法少女隊アルスの続編も担当するらしいが…そういや、続編の話はそうとう前に出てきてたけど、いつから放送なんだろう?
そういえば、第5回アニマックス大賞の発表、いつなんだろうか?
秋の特番で発表予定って言われていたが、10月と11月の番組表にはそれらしいのが見当たらないし…?
とりあえず、第4回大賞受賞作の
リリとカエルと(弟)は11月29日に再放送をやるそうだが、特番の中でって訳ではなく単発放送だし。
リリとカエルと(弟)

第4回アニマックス大賞受賞作品『リリとカエルと(弟)(原題:リリと三つの袋と(弟))』が、毎回「生放送っぽく演出したいからなのかどうか分からんが、放送スケジュールは事前にキッチリ決まってるくせに各番組の放送時刻を『○○時ごろ』って表記するのはやめろよなあ…」と思ってしまう夏の特番(今回は東映特集)の中でついに公開された。
ストーリーは、去年ノミネート策発表部分を身損ねてたんでどんなだか知らなかったんだが…
常日頃から喧嘩している両親に愛想を尽かした主人公リリ(CV:西村ちなみ)が、両親の離婚を願ったら本当に願いが聞き届けられてしまい、それを来年産まれる予定の弟が未来から阻止にやって来る…というカンジの内容だった。

話はけっこう面白かった。
まああと、『産まれる子供は自分で両親を選ぶ事が出来る』って設定はなかなかだとか、無理にミュージカル仕立てにする必要は無かったんじゃないか?とか、今回テーマ曲が歌じゃなかったけど、まあ仮に主題歌が付いたところで、アズサ!みたいに出来合いの曲をテーマ曲ってことにするだけでこのアニメの為に作られる事もないだろうしまあいいかなとか思ったり。

そしてあと、この作品、アニメが公開される前に、コミック版が
りぼん夏休み超びっくり大増刊号に掲載されているというので読んでみた。
話は同じなんだが、こっちもこれはこれでなかなかイイ感じだった。

次は第5回アニマックス大賞だが…例年は夏の特番の中で発表だったのだが、今回は秋に発表だそうで。
まあのんびり待つか。
ぶっちぎり36時間!きみも東映アニメ王! 現場の真実 アニメの証人&声優オーディション
番組表では『声優オーディション』としか書かれていなかったこの枠だが…なんか、声優などのアニメ界の大御所を集めたトーク番組から始まった。

まあでも、このへんのメンツのトークはやはり面白いね。

そして、この人によるプリキュア熱唱!これはよかった!

で、やっと声優オーディションになった訳だが、その審査方法…100人全員同時に演技させるってなんだそれは…
まあ、アニマックス大賞でもそうだが、べつに新人の発掘を本気でやりたい訳じゃなく、あくまでも特番のいち企画って事で、絵的にウケそうな画を録りたいって事なんだろうけど…ちょっと見てて萎えた。なんだそのジダンの演技をしろってのは?
東映36時間
シロウト声優大募集
アニマックス公開声優オーディション アニマックス、ついにこんな企画まで始めたのかー。
…まあ、いくら『年齢・性別・経験は一切問いません』って謳っていようとも、プロとしての活動が今更無理っぽい年齢のが受賞する訳無いだろうが…ってか、アニマックスにコネのあるスクールの生徒以外が受賞する事は有り得ないだろうとは思う(←おい)けど、なんか楽しそうな気はするね。
で、一次選考の為の課題セリフ見たんだけど、…なんだこのセリフは(苦笑)。
しかし、今年のマラソン企画は東映アニメなのか。てか、36時間もあるのか!
まあ、自分としては、主役がちなちななリリさえ見られればいいんだが…あと、アニマックス大賞のノミネート作品の紹介、今回はちゃんと事前に放送時間をハッキリとさせといてくれよなあ…
第5回アニマックス大賞募集開始
第5回アニマックス大賞 リリ、主役の中の人はちなちななのか。
なんて話はともかく。
なかなか募集が開始されないんで、「今年は無いの?」って思っていたアニマックス大賞だが、ようやく告知が出た。
…って、今回のテーマ、『あなたがアニメにしたいストーリー』ってこれまたえらい範囲が広がったなあ。
……まあ、『21世紀のスポコン』ってテーマのときにアズサが大賞になって、テーマにこだわったばかりに巨人の星やアタックNo.1みたいな話を書いてさっくり落とされた奴がブーブー文句垂れたりとか、『ロボット』ってテーマの時にほとりが大賞になって、テーマにこだわったばかりにガンダムやアトムみたいな話を書いてさっくり落とされた奴がブーブー文句垂れたりとか、テーマに沿う事にこだわれば大賞取れると盲信してた連中がウザかったんで、今回はテーマを絞らない事にしたのかなとか思ったり。
ときに、今回、どこの制作会社がアニメ化を担当するのか、書いてないなあ。…どこなんだろ?
アズサ再々々放送

きょうの昼、アニマックスで、
アズサ、お手伝いします!の再放送があったのだが、例によって、その直後からウチが『アズサ、お手伝いします!』でえらく検索された。
正月番組に飽きて漠然とスカパー!観てたらいきなりアズサが流れてきて、「なんだこのアニメは!」って検索する…って人、まだまだ多いね。
…まあ、いきなり『アズサ、お手伝いします! 18禁』とか入れる人は以前よりは減ったっぽいが(苦笑)。
それにしても、『アズサ』と入力しただけでアニマックスのアズサ紹介ページを1位に持ってくるぐーぐるは素晴らしいな。
あ、あと、
ほとり〜たださいわいを希うでも多少検索されてる。
アズサ検索
今回、
ほとりの後で、
アズサが再放送がされたが…
今回もまた、放送終了後から『アズサ、お手伝いします! 18禁』とか『アズサ、お手伝いします! エロCG』とかでいっぱい検索された。
お前ら、そんなに能登の悶える姿とかが見たいか!
…いや、まあ、見たいだろそれは。
ほとり 〜たださいわいを希う。〜

第3回アニマックス大賞受賞作。
徐々に記憶が欠落していく少女と、日を追う毎に新しい記憶を注入されていく少年(ロボ)の話。詳細は
こつら。

見た目ほのぼのとしていながらも、話はどんどん重い展開になっていった。少女、殺してと懇願したりするし。
今までの2大賞作と違い、馬鹿っぽさ皆無の話だが、けっこう普通にいい話だと思った。
第4回アニマックス大賞発表

けっきょく大賞は、『リリと三つの袋と(弟)』に決まったそうな。
…しかし、ストーリー紹介見れなかったんで、どんな話なのかさっぱりわからん……小出しな上に放送時間の告知無しじゃ見れねえよ!
てことで、アニマックス公式で紹介されるのを待つしかないが、今までの実績からして、それも期待出来んだろうなあ……
第4回アニマックス大賞
熱闘!アニメバトル2005が始まった。
…内容は、今後アニマックスで放送する番組をたくさん並べて流すという、えらく只の宣伝っぽいものなんだが、その番組内で発表される、第4回
アニマックス大賞のノミネート作品は気になるんで、見てみた。






…ノミネート作を発表するのはいいんだけど、ストーリーも教えてくれよ!
話によると、各作品のストーリーはこのあと小出しにしていくらしいんだが、…まとめて紹介しろ!そのストーリー紹介がどこで出てくるのかわからんのに、いちいち24時間付き合ってられるかー!
…仕方ないので、あした19:30頃から始まるらしい大賞発表だけ見る事にするか。
あ、あと、第3回大賞作のほとり〜たださいわいを希(こいねが)う〜、番宣出たけど、なんか良さげな雰囲気だ。あした21:00を期待していよう。
それと、そのあとアズサたんの再放送もあるので、忘れんようにな!
8月宇宙電波アニメ
音楽の質問に答えて次の5人にバトンを渡すねずみ講
検索ワード
相変わらずYahoo!の検索ですごい数のアクセスが来てるので、その大量の検索ワードの一部にツッコミとか入れてみようと思う。
『こいこい7 18禁』テレビ放送始まった途端にこういう検索ワードを打ち込むお前たちが大好きだが、とりあえずそういう場合、まずは原作コミックを買う事をオススメする。
『エレメンタルジェレイド 18禁』こっちはテレビ放送まだなんだが…原作ファン?
『ヴォルフラム 18禁』ヴォルフラムかー…相手はユーリとコンラッド、どっちがいいかな?
『学園アリス 18禁』
こつら。
『スクールランブル 18禁』
こつら。
『黒い乳首』黒いほうが好きだという人もきっと居るのであろうな。
『サバゲー編』見たいねえ…アニメで。
『カイジ 17歩』カイジ、1000万勝負で振り込んじゃったね…やっぱりカイジ達の策はあのオッサンにバレてる…?
『Mac アプリケーションがインストールできない』とりあえず、アクセス権の修復をするがよいね。
『iPod shuffleがUSBポートに差し込めない』USB延長ケーブル買うがよいね。
『ロッテ チアガール』開幕戦の時の、ヘソ出しチアガールや幼女チアガールが素晴らしかったのでまた見に行きたいが、…少なくともナイターでは登場しないだろうな…
『ロッテ ユニフォーム名』去年と同じのが「戦」、太い一本線入ってるのが「侍」、下も黒いのが「誠」。
『ゲームセンターCX 地上波』番組の最後で、有野が「スカパー加入すれば全部見れる」と宣伝していた。あと、「相方が節約してるんで暇」とも言ってた(苦笑)。
『単行本 発売日』
こつら。
『鋼の錬金術師 再放送』TBSで4月7日、25時25分から。第1話はナイター中継で時間繰り下げの可能性があるので注意。
『サムライチャンプルー 打ち切り』BSデジタルでは最後までやったらしい。
『MP0 マンガ』未来永劫単行本にはならなさそうなんで、ジャンプ本誌から分離して保存してある。
『CCCDをMP3に』撤廃の方向で進んではいるものの、未だに苦しんでる人は多いのだろうね…
『アルティメットガール OP ttp』お前の涙ぐましい検索テクニックにはちょっとだけ感動した。…しかし、CD買え!
『第4回アニマックス大賞』冒険アクションというテーマの中へ、いかにして萌えキャラを大量投入するか考え中。
『ブラックジャック 他の作家』さしあたって、山本賢治版ブラックジャックの単行本1巻は5月9日発売予定。
『学園アリス 棗×蜜柑』描きたい気があった時もあったが、…結局描かないまま終わりそうだ。
『アビバ 就職』アビバに行くと貰えるらしい怪しげな資格を就職活動に活かしたいのか、それとも、アビバに就職したいのか…?
『ウェブマネー 無修正』なんかものすごくアングラっぽい匂いを感じるが…何を調べたいんだ?
『学園アリス ゲームボーイアドバンス』あ、まだ買ってないや…
『エロアニメ見放題』
みるく906あたりをオススメする。勿論タダじゃないが、かなり見放題だ。
『肉野菜炒め 作り方』…いや、調べなくてもわかるだろう?普通。
『パンダマン D’s Garage』それ、どこに消えてしまったのか、俺も気になる。
『にったじゅん』童貞が許されるのは小学生までだよねー。
『童貞が許されるのは小学生までだよねー』にったじゅん。
『ファイル名 文字化け OSX』「質問する時は、自分の環境を正確に書くようにしましょう。また、出来れば、どういうアプリケーションを使ってそのファイルを作成したかを書くと他の人もアドバイスしやすくなると思います」とか言われそう。
なんか面白い検索ワードが増えたらまたやろうかな。
第4回アニマックス大賞 テーマ発表!
去年、
アズサ、お手伝いします!を生み出したアニマックス大賞の、
今年のテーマが発表された。
『冒険アクション』かー。
…今までの傾向からして、ここで素直にドラゴンボールやワンピースみたいなカンジのシナリオを書いたら確実に落ちるだろうな。
むしろ「どこが冒険アクションなんだよ!」って言われるようなのを書いたほうが大賞に選ばれやすそうだ。
なにしろ、1回目の『ヒーロー物』がテーマのときには、主人公はクマのぬいぐるみだし、
2回目の『21世紀のスポコン』ではメイドロボットの野球だし、
3回目の『ロボット』がテーマのときには、「テーマが発表されて、それまで書いていたシナリオの主人公を無理矢理ロボットに修正した」というシナリオが大賞取ったし。
アズサ再放送
いよいよ本日午後4時よりアニマックスで
アズサ、お手伝いします!の再放送が!
ビットレート高めにして改めて録画しておくか。
『アズサ、お手伝いします!』主題歌出たー!

当初の予定よりも一ヶ月ちょっと遅れてようやく、
アズサ、お手伝いします!の主題歌を収録した、麻衣夢&天方直実のコンピレーションアルバム『
WAVE』が発売になった。

放送時には、主題歌は本編とかぶって流されていた為に聞き取りにくかったので、ようやく音楽のみをしかもフルコーラスで聞く事が出来て感慨無量この上なし。
もともと『スポコン』をテーマに作られたはずのアニメだったという事を更に忘却させてくれるような、その能登声と系統の似た麻衣夢の甘ったるい歌声がとても良いね!
しばらく
Recもサボりがちだったが、さっそく録画ファイルを用意しつつカラオケデータの作成を始めねば。

それと、…ついにアズサの再放送が決定!
アニマックスで12月31日、16時から! なかなか微妙な日程の上に1回きりの放送なので見逃す事の無いように!というか見れ!見てくだちいおながいします。
ウチ以外でアズサさんのエロ絵描いてるところを発見!
まあもうみんなの心の中からほとんど消えかかってる「アズサ、お手伝いします」だが…ともかく発見したので貼ってみる。
那智南夢大暴れ(8月20日)。
『アズサ、お手伝いします! 18禁』とか、『アズサ エロ絵』とかって検索はウチにもたまに来るねえ。…というか、そのリファラ辿ってて上のサイト発見したんだけど。
杏さゆり?
もうここでさんざん語っている『アズサ、お手伝いします!』で、エンディングを歌った(というか、持ち歌がアズサのエンディングになった)り、スーパーアズサの中の人になってステキな棒読みを披露してくれたりした杏さゆりについてだが…
放送前のアズサの番組宣伝では、アニメを宣伝したいのか杏さゆりを宣伝したいのかわからんってくらいプッシュされていて、なんでアニマックスはこんなに杏さゆりに肩入れしているんだろうと思ったもんだが、真相はけっきょく分からなかった。
そんな事でなにげに検索していたら、
探偵ファイルの中に
杏さゆりに関する記事があるのを発見し、読んでみたらちょっと笑った。
アズサ放送その後
なんか、『アズサ、お手伝いします!』放送以来、ものすごい勢いでアズサを検索ワードにアクセスされまくってる。
もうそれだけで数百ものアクセスがあるんだが、…このへんは、公式な情報があまりにも乏しい事も原因なんだろうな…
あと、放送されてから途端に検索されまくるようになったってのも、アニメが作られる事が一年前から発表されていたのにも関わらず、事前の宣伝がほぼ皆無だった上、放送2週間前にやっと出てきた番宣も、杏さゆりばかり出しゃばっててどういうアニメなのかさっぱり判らないような内容だった為、ほとんどの人がまるでノーマークだったという事も原因の一端だったのだろう。
で、いざ放送されてみると、早速再放送の要望が出てたりとか、DVD化の要望が出てたりとか、シリーズ化の要望が出てたりとか、各地で微妙な盛り上がりを見せているようだ。
…まあ、シリーズ化はともかく、再放送が1回こっきり、しかも初回放送と同日ってのはあんまりな気がするので、近いうちに再放送くらいして欲しいところだ。とあと、アニマックス公式サイトにももうちょっとくらいはアズサに関する情報を増やしてあげてもいいんじゃないかと。
それと、ウチ以外で初めて見た
アズサ絵載せてるサイト(8月3日)。